特にコンサルティングの結果がなかなか現れなかった場合、依頼者(クライアント)とコンサルタントの間でトラブルが生じてしまう可能性があります。
トラブルに遭遇する可能性を引き下げ、トラブルが生じた場合には武器となる契約書を用意しておくことで、過大な損害賠償責任や適正な報酬を受領できなくなるリスクを軽減できる可能性があります。
本プランでは、コンサルタントの方がコンサルティング業務を受注し、実施する上で、法律を味方につけるために必要な契約書の作成を行います。
■料金に含まれるもの
- ・業務委託契約書案のドラフト
- ・合計2回各30分程度での契約書の使用方法のお電話での口頭説明
- ・ドラフトの修正(合計1回まで)
■サービス利用の流れ(1回の修正作業が必要となった場合)
- 1. ヒアリング
- 2. 最初の契約書案のご送付
- 3. お電話でのご説明+追加ヒアリング
- 4. 追加のヒアリングを踏まえた修正版の契約書案のご送付
- 5. お電話でのご説明